引越しの見積もり分析や引越し業者の対応比較などを通して、引越業者選定に失敗しない役立つ情報を提供できればと思います^^



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引越し 見積もりこれだけは必須

まず始めに

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このページでは、どの引越し業者の『見積もり』が良いかを営業の視点を取り入れてレポーティングしました。

平日は安い給料で馬車馬のように働かされているので、もちろん時間がありませんし、数ある引越業者の中から何を基準に引越業者を選べばいいのか、正直分かりませんでした。なので、便利だと評判の引越し一括見積りを利用してみることに。

とりあえず引越しに関して色々とネットで調べみると、「引越しする際に気をつけること」といった情報は多数見つけることができましたが、一番苦労させられたのが業者選定に関する情報です。なぜか?

引越しというのは1件1件の条件(時期、場所や荷物の量etc)が違いますし、営業担当や作業員
のスキルも人によって異なるので、非常に可変的(運任せ的)な要素があります。

当日たまたまスキルの高い作業員が担当 ということもあれば、新人がということもありえます。
この部分だけは当日蓋を開けてみるまではブラックポックスです。ただ、

電話をしたときの対応
メールでくれる文面
提出される見積もり
営業の態度(言葉使い、時間や約束を守るか)

などである程度、事前に信用できる業者どうか絞り込めます。

引越し業者 選定基準!

(1) 国土交通省からトラック運送事業者として許可を得ている印である緑ナンバーの
   営業車を使用
していること

(2) 各都道府県のトラック協会に加入していること
   (トラブルが発生して業者との話し合いで解決できない時は、トラック協会に直接相談することが可能です)
   ・全日本トラック協会


見積書これだけは確認!

最低限下記のことは確認してください。

業者名 所在地、電話番号、担当、トラブル時の連絡先と担当者を確認。
事業の種類と
許可番号
許可番号がしっかり明記されているか確認。
日時 引越日と時間(午前便or午後便)
住所 現住所と新住所、積地、降し地の記載
追加費用 積みきれない場合の対応や引越作業員の人数が増減した場合の対応も記載。
作業内容 どちらが梱包、解梱包、分解、組み立てするのか。
養生 住居の保護で新築などで養生するよう記入してもらいましょう。
梱包資材 品名と個数、不足や余った場合の処理方法も。
特記事項 貴重品がある場合などは記入してもらいましょう。
貨物保険 保険会社名と補償限度額の確認と具体的な対応も確認。
料金 追加料金の発生するものがあるかをきちんと確認。
付帯サービス 無料でもらえるもの、お金がかかるもののを把握する。
荷物リスト どこに何をしまったかをメモ。
別料金の有無を絶対に確認!

急かされても契約は焦らずに

契約を取るために、「とりあえずサービスのダンボールを置いて行きます」と言う業者もいますがまだ選定
段階ならば断りましょう。

引越の3日前までは、キャンセル料は必要ありません(実費などは除く)。あまり契約を急ぐ業者は注意が
必要です。

ちなみにキャンセル料は下記のとおり。
・前日のキャンセル・・・ 運賃の10%以内
・当日のキャンセル・・・ 運賃の20%以内

見積もり注意点!

見積もりは営業(専門担当)が行い、当日来る作業員ではありません。 口約束は現場に伝わってない
ことが多々あります。決定したこと、約束したことは 必ず書面でもらうようにしてください!

また「¥50,000~」や「¥50,000より」のように、金額の後ろに「~」や「より」があったら気をつけてください。
高速料金や保険料等を別途に請求される可能性があります。必ず全てを含む確定料金であることを
確認してください。

何かあったら・・・・引越運送約款 ex:クロネコヤマト約款


見積もり時には国土交通省が制定した基本ルール「標準引越運送約款」(許可を得て独自のものを使用
している業者もいます)を提示する決まりになっています。これに違反すると引越業が出来 なくなる重要な
ものですが見積担当者もあまり詳しくは説明しません。何かおかしいなと思ったら、遠慮することなく
バシバシ質問してみましょう。

いい加減な回答ならば・・・・消費生活センター

に相談してみるのもいいですが、そういった業者には頼まないほうが懸命だと思われます。



見積もりは必ず複数社から!

あと当たり前のことですが、複数社の引越し業者から見積もりを取ってください。
値引き交渉の材料にもなりますし、適正価格を知ることもできるからです。

さらに見積もりを見比べて、他社の見積もりには明記されていることが、気に入った業者には
なかったという場合、その部分の説明の補足を求めることができます。



業者を決めたら打ち合わせ!

打ち合わせの際でしっかりと条件を確認することが、トラブルが発生するかしないかの分かれ道です。
曖昧な点はすべて聞く!これに限ります。事前にある程度不明点をまとめておくことをオススメします。
その場で考えようとしても漏れがあったりします。

近日、実際の見積もりを元に営業と決めておかなければいけない項目をまとめたものをアップできれば
と思います。



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